おうち時間をアロマオイルで快適に過ごそう

心に効く３つのアロマで、そろそろ自分を解き放とう

春に突然はじまった、長い長いおうち時間。家事に育児に何かとやることが多く、外出で息抜きするのもむずかしい。
ストレスが溜まりがちなこの季節に、張りつめたママの心を軽やかに解き放てたら。

その想いから今回、AMOMAのとっておきアロマオイル「ストレスフリー」「ベビースリープ」「産後ヒーリング」の3種類をセレクトしました。
はじめての方でも取り入れやすい方法を合わせてご紹介します。


赤ちゃんがいるご家庭でも使用方法を守れば、安心して使っていただけますので、
ぜひこの機会にお試しくださいね。

※妊娠期は取り扱いに注意が必要となるため、主に産後の方へのご案内となります。ご了承ください。

子育てママにこそ、アロマのある暮らしを

アロマテラピーとは、Aroma（香り）とTherapy（療法）を合わせた言葉。
その名の通り、植物生まれの香り成分によって気分をリラックスさせることができる自然療法です。
アロマ習慣は、気持ちが落ち込みがちな産後や、自分のことはついつい後回しになり疲れを溜めてしまいがちな子育て中のママにぴったり。

AMOMAの商品は、3つのお悩みシーンに合わせて、助産師でありIFAアロマセラピストでもある浅井貴子先生がブレンド。
長年ママと赤ちゃんに携わってきたAMOMAだから、ママの悩みの声にしっかり向き合って作った自信作です。

心に効く３つのアロマをご紹介します。

おうち時間にリフレッシュできる3本をセレクトしました。
お悩みシーンによって使い分けするのもおすすめです。

「ストレスフリー」はラベンダーのふんわりした優しさの中に、青々とした草の初夏の風の爽やかさが感じられる香り。

日頃のイライラを穏やかに鎮め、疲れた心をそっといたわり元気づけてくれます。
まるで大自然のなかで深呼吸しているようにリフレッシュできます。

心のざわつく、育児でイライラしてしまう気持ちにおすすめです。
（配合精油:ラベンダー／パチュリ／パルマローザ）

ストレスフリーを使って「リフレッシュスプレー」を作ることもおすすめ！

▶簡単で使い勝手も◎【アロマスプレー】でイライラにさようなら。 ｜ストレスフリーの使いかた

「ベビースリープ」は穏やかなフローラルのなかにほのかに果実を感じる澄んだ香り。

不安や緊張を、心の奥深くからゆったりと落ち着かせ、赤ちゃんだけでなく大人も心地よい眠りに導きます。

赤ちゃんの夜泣きや入眠のタイミングがずれてしまったお子様、大人の方にもおすすめです。
（配合精油:ラベンダー／ベルガモット／クラリセージ）

「ベビースリープ」をティッシュに一滴。赤ちゃんの枕元に置いてすやすや習慣をつくるのがおすすめ。

使い方はこちら▶【ティッシュで簡単！】赤ちゃんの夜泣きによる疲れに。アロマですやすや習慣を｜ベビースリープの使いかた

使用した感想はこちら▶【スタッフレビュー】 ほんとに寝てくれる？どうやって使うの？ みんなが気になる商品NO1！ベビースリープ

「産後ヒーリング」はオレンジのみずみずしさに、ソフトな甘さと上品さを感じる癒しの香り。

大きな心の揺れや落ち込みを和らげ、明るく前向きな気持ちにしてくれます。

産後すぐだけではなく、ママの鬱々とした不安定な気持ちの時におすすめです。
（配合精油:オレンジスイート／ゼラニウム／サンダルウッド）

「産後ヒーリング」をマスクにひとたらし。マスクの香りが気になる時、リフレッシュしたい時気軽に取り入れられます。

使い方はこちら▶落ち込みやメンタルケアに。【マスクに1滴】で心をやわらかく｜産後ヒーリングの使いかた

使用した感想はこちら▶【スタッフレビュー：産後ヒーリングを使ってみました！】おうち時間に「アロマでひと呼吸」のごほうびタイムを

必要な材料はティッシュだけ！　意外と気軽に始められます

まずは器具を買いそろえて…いえいえ、はじめからその必要はありません。
初心者さんにおすすめなのは、身近なものでの「芳香浴」。ティッシュやコットンにしみこませるだけ、という簡単さです。

2、3滴たらし、そばに置くと周りにふんわりとアロマが香ります。暮らしに取り入れられそうだったら器具を選んでみましょう。
ディフューザーなどを使うとお部屋じゅうに香りが広がり、もっと楽しめますよ。

健やかな私でいるためのごほうび習慣

例えば、寝るまえの時間に。『今日もよく頑張ったね』自分の心をアロマで労わる時間をつくるのもおすすめです。

自分に優しくできると、心に余裕が生まれ、おうち時間がより良いものに変わっていくはず。
今の気持ちにあう1本を選んで、毎日のルーティンにそっと取り入れてみませんか。
ぜひお得なこの機会に試してみてくださいね。