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日々のこと

2021.07.28

肌荒れ対策どうしてた？AMOMAの先輩ママの皆さんに対処方法を伺いました！

こんな「こと」してました！

赤ちゃんの肌ケアは、朝顔を拭いた後に【顔：乳液→クリーム】をしていて、お風呂上がりに、【顔：乳液→クリーム】【体：乳液のみ（冬場はクリーム）】をしています。

1ヶ月になる少し前から、3ヶ月になるまで、顔にひどいニキビが出きていましたが、今では、顔も綺麗になり、乾燥肌もなくなりました！

お風呂上がりと朝起きた時と、カサカサが気になった時に塗ってます。

ずっとワセリン塗っていて、一時期ミルふわに変えましたが保湿力が弱く感じて、最近またワセリンに戻しました。

お風呂上がりと乾燥が気になった時にローション、クリームを塗っています。特に冬は乾燥してほっぺたが赤くなってることが多いのでこまめに塗っていました。

6ヶ月になる娘がいます。乳児湿疹の時期があり、その後乾燥での肌荒れが続きましたが、今は肌トラブルも落ち着いています。今はAMOMAのベビーオイルやワセリンで対応しています。

個人的な意見ですが、薬を使う事に少し抵抗があるので、できるだけ赤ちゃんの持つ免疫力で治したいなぁ〜と思いがあります。

□皮膚科にいくのも大切

上の子が乳児湿疹が酷く皮膚科医から乾燥、アトピー素因があると言われ、処方された身体にヒルドイドローション、顔にはワセリンを塗ってます。

生まれてから、ずっと色んなメーカーのクリームを使いました。結果、今3歳になりますが、シンプルな化粧水をはじめに塗って、蓋をするようにヒルドイドのローションか、クリームを季節によって分けて使っています。この方法が1番、肌が荒れず安定してます！

私のアレルギー体質の影響があるようで、子供達は肌がとても弱く市販のローションとワセリンで保湿をスタートしますが脂漏性湿疹や乾燥性湿疹が出てきて皮膚科を受診するとNOVソープとコラージュフルフルのシャンプーを進められて使ってます。お風呂後に肌の状態を見てステロイドの薬か保湿を塗ります。

※あくまでも個人の対処法ですので、参考程度にしてください。

キレイで理想的な肌を「赤ちゃん肌」と例えられるほど、ふっくらみずみずしく見える赤ちゃんの肌。実はとてもデリケートで、さまざまな肌トラブルに悩まされやすいのです。中でもトラブルのもととなりやすいのが乾燥です。赤ちゃんの皮膚がとても薄いことが理由として挙げられます。人間の皮膚はもともと薄いものですが、赤ちゃんの皮膚はさらに薄く、大人の1/2程度の厚さしかありません。

皮膚が薄いと、汗や汚れなどの外からの刺激が侵入しやすくなるうえ、皮膚からの水分の蒸発が多くなり、乾燥が進みます。大人に比べ、とてもデリケートな赤ちゃんの肌。乾燥や刺激から赤ちゃんの肌を守るためにも、保湿ケアには気を付けてあげたいですね

＞＞赤ちゃんの乾燥肌対策！すぐにできる簡単保湿方法を詳しく見る

デリケートゾーンを守る保湿オイル

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01.ミャンマーの人たちが困っている

今から12年前、ミャンマーで農薬を使用した栽培を行う事で、健康被害はもちろん、高額な農薬代により借金を抱える農家さんがたくさんいました。
02.農薬を使わない栽培を実現

そこで、私たちは農薬に頼らない農業を実現するために、納得のいく土地作りから開始し農薬や化学肥料を一切使わない栽培への切り替えを農家さんに提案。マーケット連動ではなく、この村で家族が暮らしていくのに必要な生活費をもとに算出し全量買取を保証しています。
03.安定した生活が送れるように

現在、農家さんの収入は少しずつ増えています。私たちは適切な買取価格を実現し続けるだけでなく、より多くの農家さんが安定的な収入を得ることができる社会を創り続けます。