AMOMA natural care
赤ちゃんと母乳育児の専門ブランド

  • 日々のこと
2019.09.10

AMOMAとミャンマー離れていても想いは同じ~半年に1回の報告会

こんにちは野口です。

先日、ミャンマーの自社契約農園で栽培されたハーブが日本に届きました。
今回も無事に到着してホッとしています。

ハーブ原料が現地を出て到着するまで私は手続きや調整を行っているのですが、ミャンマーのハーブたちが、「今どこにいて、あと何日で到着する」というのを、まるで、我が子がよそから帰って来るかのような心境で、不安半分、ワクワク半分で待っています(笑)

『無事に到着したよ』の報告会を行いました。

ハーブが無事に届いたので、テレビ電話で日本のメンバーとミャンマーのメンバーを繋いで全員で報告会を行いました。
ミャンマーのメンバーが日本へ出荷前、毎日遅くまで作業をしてくれていたことも知っていたので、日本側からは無事に到着し感謝の気持ちを伝えました。

離れていても想いは同じ

ミャンマーと日本の距離は約4,300㎞。

遠く離れた場所で、ハーブをつくるメンバーと日本でハーブティーを届けるメンバー、それぞれやっていることは違いますが、「ママたちのために安心安全な商品(ハーブ)を届けたい!」という想いは同じです。

現地のスタッフとのミーティングの様子を少しだけご紹介します!

現地スタッフに新しい仲間が増えたので一人ずつ画面越しに自己紹介。
直接、会って自己紹介するより、画面越しの方がなぜかこそばゆい気がします(笑)

出荷担当西野さん。
出荷メンバーのリーダでもありお母さん的存在。商品、資材の発注などAMOMAの裏側を支えるスペシャリストです。

出荷担当浅原さん。
とても恥ずかしがり屋さんですが、出荷、商品や原料の在庫チェックとたくさんの業務をこなしてAMOMAの裏の仕事を支えてくれています。

いつも元気で明るい松尾さん。
カスタマーセンターでお客様との電話に2時間話すことも(笑)
明るくて元気な声に私も毎日元気をもらっています!

カスタマーセンターのエルコルテさん。ハーブを使ってスキンケア商品を自分で作っています。
スタッフの中でも愛用者が沢山います!

直接会ってはいないですが、お互い顔が見える関係で、同じ想いをもってつながっているこの関係がAMOMAにとっては何よりも財産です。
まだまだ小さい子供を持つママが多いAMOMAスタッフ。子供が大きくなったらいつかみんなでミャンマーへ行きたいなと思います。

ライタープロフィール

AMOMAとミャンマー離れていても想いは同じ~半年に1回の報告会

ライタープロフィール

AMOMA STAFF野口友美

私は13歳、10歳、7歳の3人の子供のママです。AMOMAに入社して7年目です。育児、家事、仕事に慌ただしい毎日を過ごしていますがとても充実した日を過ごしています。子供たちも大きくなってきて、だいぶ手がかからなくなり、ホッとするのと寂しさを切実に感じてきています…。が、子供たちの夢を応援すると同時に私も夢を叶えるために一緒に頑張っていきたいと思います!!

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